はじめに:育休は「耐える時間」ではない
2025年6月から始まった半年間の育休。僕がこの期間に最もこだわったのは、「しなくていい家事は、徹底的に機械に任せる」という戦略です。
結果、僕は年間で「23日間」の自由時間を買い戻しました。 今回は、育休を「復職後の練習期間」として使い倒し、家族の笑顔を守るために導入した「三種の神器」の真価を語ります。
1. 投資対効果(ROI):時給2,000円で計算してみた
三種の神器(洗濯機・食洗機・掃除機)に投じた費用は、約45万円です。 一見高く感じますが、自分の時給を2,000円と仮定して計算すると、驚くべき結果が出ました。
- 生み出された時間: 年間552時間(23日間)
- 時間の価値: 552時間 × 2,000円 = 1,104,000円
- 投資回収期間: 45万円 ÷ 110.4万円 = 約0.4年(わずか5ヶ月弱!)
世の中ではNISAやiDeCoが話題ですが、「自分の時間を買い戻す自己投資」は、半年経たずに元が取れ、その後は壊れるまで「自由」という利益を生み出し続けます。
2. 買い戻した「23日間」で手に入れた豊かな時間
「家事は機械に、時間は自分と家族に」。 浮いた時間を使って、僕はこれだけのことができました。
- 趣味の時間: スケボー、スノーボード、ブログ、そして大好きなアニメや漫画。
- リフレッシュ: 友達と飲みに行ったり、睡眠時間をしっかり確保したり。
- 子供との時間: 毎日ゆっくり散歩へ。僕の健康維持にもなり、子供にも良い刺激になります。
よく「電気代がもったいない」という声も聞きますが、実際は電気代が急に倍になるようなことはありません。仮に多少上がったとしても、お金より時間の方が圧倒的に大事。 これが僕のスタンスです。
3. 「僕がメイン、妻がサブ」という最強の布陣
育休中、家事は僕がメインで担当し、妻にサブとして支えてもらう形をとりました。 家電を使いこなすことで、「やらなければいけないこと」が頭の中で整理され、迷いなく動けるようになります。
この半年間は、いわば「復職後の生活に向けた練習期間」でした。 何を手放し、何を機械に任せるか。それを身体に叩き込めたことは、1月5日の復職に向けた大きな自信になっています。
4. 育休パパを支えた「三種の神器」詳細レビュー
具体的にどのモデルを選び、どう使っているのか。それぞれの詳細はこちらの記事で解説しています。
- 【洗濯編】[1年で8日の自由を。パナソニック ドラム式洗濯機] ボタン一つで乾燥まで。外に干す手間と「子供から目を離す不安」が消えました。
- 【皿洗い編】[1年で11日の自由を。パナソニック スリム食洗機] 手荒れが完治し、油汚れもピカピカ。哺乳瓶洗浄にも使ってます。
- 【掃除編】[1年で4日の自由を。SwitchBot K10+小型ロボット掃除機] 狭い日本の家にはコレ。高い場所のホコリまで減るという意外な効果も。
最後に:復職が怖くない理由
仕事が始まれば、僕がいない間は妻に家事を任せることになります。 でも、僕たちの家事は「ボタンを押すだけ」に集約されています。僕が残業になっても、妻が無理なく対応できる。この仕組みがあるからこそ、僕は安心して仕事に戻れます。
投資すべきは、数字上の資産だけじゃない。 家族の笑顔と、自分の時間。 それを支えてくれるテクノロジーに、あなたも投資してみませんか?






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