先日、大学時代の友人たちとの忘年会に参加するため、愛媛の新居浜から岡山まで新型フォレスターを走らせてきました。
納車から約5ヶ月。街乗りではその良さを感じていましたが、今回のような高速道路を使った長距離ドライブは、最新の「アイサイトX」と「S:HEV(ストロングハイブリッド)」の本領を発揮する絶好の機会でした。
実際に往復してみて確信したのは、この車は単なる移動手段ではなく「体力を温存するための装置」だということです。
渋滞もカーブも「お任せ」。アイサイトXの安心感
今回のドライブで一番驚いたのは、やはり運転支援システム「アイサイトX」の進化です。
瀬戸中央自動車道などの高速道路はもちろん、目的地付近の渋滞路でも、その実力は圧倒的でした。
- 渋滞時の自動追従: 前の車が止まればスムーズに止まり、動き出せば追従してくれる。アクセルとブレーキの頻繁な踏み替えから解放されるだけで、これほど精神的に楽になるとは思いませんでした。
- カーブでの減速・加速: 前の車を認識していれば、カーブに合わせて自然に減速し、曲がり終えればスムーズに加速してくれます。ハンドルは持っていますが、車が主体的に動いてくれる感覚があり、「事故の確率もグッと減るだろうな」という確かな安心感がありました。
S:HEVの加速感と「スバルは燃費が悪い」の終焉
スバルのストロングハイブリッド「S:HEV」についても、いい意味で期待を裏切られました。
以前乗っていたガソリン車のエクストレイル(T31)と比べると、加速の力強さとスムーズさは段違い。高速の合流や追い越しでも、モーターの力強いアシストのおかげで「運転が楽しい」と感じさせてくれます。
そして、気になる燃費。 「スバル車は燃費が……」というのは、もう過去の話かもしれません。今回の高速メインのドライブでは、平均してリッター16〜17kmほどをマーク。このサイズの4WD SUVとしては、十分すぎるほど優秀な数字です。
さらに、ハイブリッドならではの静粛性の高さも嬉しいポイントでした。静かな車内は、友人たちとの再会に向けて気分を整えるのにも最適でしたね。
結論:疲労感の「差」が、帰宅後の自分を変える
今回の岡山往復で一番感じたのは、到着時、そして帰宅時の「疲労感の少なさ」です。
もちろん、人間が判断すべきリスクヘッジは必要なので「疲れゼロ」ではありません。でも、操作の大部分を車に任せられることで、ストレスが劇的に軽減されました。
これは育休中のパパにとって、実は最大のメリットかもしれません。 長距離運転から帰ってきた後、疲労困憊で倒れ込むのではなく、笑顔で子供を抱っこできる体力が残っている。
「480万円のローンを組んで、最新の安全装備と走りを手に入れた」という僕の選択は、家族との時間を守るという意味でも、大正解だったと感じています。
次は、いよいよ「雪山」へ
今回の岡山遠征で、フォレスターへの信頼はさらに深まりました。 次はいよいよ冬本番。本州の雪山(高鷲スノーパークなど)へ、この相棒と挑みます。雪道での4WD性能とS:HEVの挙動も、また詳しくレポートしたいと思います!
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