こんにちは、すなおです。
最近、InstagramやYouTubeを開くと、まるでワンルームマンションのように改造された「おしゃれな車中泊」をよく見かけます。ウッドパネルに、凝った照明、高価なポータブル電源……。
もちろん、それ自体を趣味として楽しむのは素敵です。でも、これから車中泊を始めてみたいパパや、僕のように「遊び(スノーボードやスケボー)がメイン」の人にとって、そこまでやるのはハードルが高いですよね。
今回は、「車は改造しない」「装備は布団」「寝心地は80点でいい」という、僕の等身大の車中泊スタンスをお伝えします。
車を改造しない。僕の相棒は「新型フォレスター X-BREAK EX」
僕が乗っているのは、スバルの新型フォレスター X-BREAK EXです。
この車、実は「完全にフルフラット」にはなりません。後部座席を倒しても、わずかな段差や傾斜が残ります。
でも、それでいいんです。
1ヶ月ずっと車で生活するなら話は別ですが、スノーボード遠征や旅行での1〜2泊程度なら、完璧なフラットにこだわる必要はありません。
改造しない2つのメリット
- 家族との日常を守れる: 育休中のパパとして、車は買い出しや子供との移動に欠かせない「生活の道具」です。改造してしまうと、その利便性が損なわれてしまいます。
- リセールバリュー(売り値)を下げない: 車を傷つけたり改造したりしなければ、将来乗り換えるときも高く売れます。これは賢く趣味を楽しむための大事なポイントです。
一人で寝るなら、片側にスノーボードなどの荷物を積み、空いたスペースに布団を敷くだけ。これだけで十分、朝までぐっすり眠れます。
LEDランタンは「電池式」を選ぶべき、意外な理由
車中泊の夜、エンジンを切って過ごす時間は意外と長いです。車内でご飯を食べたり、スキー場なら「明日の一本」を楽しみに晩酌したり。そんな時に欠かせないのがLEDランタンです。
巷ではUSB充電式が人気ですが、僕はあえて「電池式」を強くおすすめします。
| 比較項目 | 充電式 | 電池式(おすすめ) |
| 準備 | こまめな充電が必要 | 予備電池を持っておくだけ |
| リスク | 「充電忘れ」で使えない | 電池交換で即復活 |
| 頻度 | 毎日使う人向け | 月に数回〜週末使いの人向け |
僕のように年間20〜30泊する人間でも、毎日車に住んでいるわけではありません。たまの遠征の時、「あ、充電してなかった!」となるのが一番怖いんです。予備の電池さえダッシュボードに入れておけば、いつでも安心して夜を過ごせます。
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「宿代を浮かせる」のは、我慢ではなく「投資」
僕が車中泊をする最大の理由は、フットワークを軽くするためです。
宿代を浮かせて浮いた5,000円〜10,000円があれば、
- もう一回、スキー場に行ける。
- 新しいスケボーのデッキを買える。
- 家族へのお土産を豪華にできる。
「お金がかかるから行くのをやめようかな」という迷いを、車中泊という選択肢が消してくれます。コストを下げれば、行動回数が増える。行動回数が増えれば、人生の経験値が貯まっていく。
車中泊は、僕にとって「人生を豊かにするための自由への切符」なんです。
まとめ:まずは「運転席で寝る」から始めてもいい
車中泊って、実はそんなに大それたものじゃありません。運転席で一晩過ごせたら、それはもう立派な車中泊です。
おしゃれなギアを揃える前に、まずは家にある布団を車に積み込んでみてください。外で寝るワクワク感と、翌朝、目的地で一番乗りできる快感は、一度味わうと病みつきになりますよ。




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