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タイピングは「AI」に近づき、音声は「人間」を宿す。Google AI Proで実現する爆速ブログ構築術

雑記

「おどるサボテン」を運営している、すなおです。

現在、僕は1日に3〜4記事という、自分でも驚くようなペースでブログを更新しています。 2025年6月に息子が生まれ、半年間の育休を取得している真っ只中。家事も育児も「メイン担当」として動いている僕に、机に向かってじっくりキーボードを叩く時間はほとんどありません。

「いつ書いてるの?」「寝てないの?」と聞かれることもありますが、実は僕、ブログを書くのに「キーボード」をほとんど使っていないんです。

僕の執筆を支えているのは、最新の「Google AI Pro(Gemini 3 Pro)」への課金と、スマホへの「音声入力」です。

今日は、僕が試行錯誤の末にたどり着いた、「自分らしい文章」を最速で生み出し、執筆時間を3時間から30分に短縮した「魔法のルーティン」のすべてを語り尽くしたいと思います。


1. キーボードで書く文章は、なぜ「AIっぽく」なるのか?

ブログを始めた当初、僕はごく普通にパソコンを開き、キーボードを叩いていました。しかし、数日続けてみて、ある強烈な違和感に襲われたんです。

「一生懸命書けば書くほど、文章から僕の体温が消えていく……」

指を動かして「書こう」とすると、脳は無意識に「正しい構成」や「綺麗な日本語」を検索し始めます。「ここは結論を先に書くべきだ」「この接続詞はおかしいかな」……。そうやって頭の中でフィルターをかければかけるほど、出来上がる文章は、どこかネットの海で見かけたような、無機質なまとめサイトのようなものになっていきました。

皮肉なことに、人間が頭で考えてタイピングした文章の方が、今のAIが吐き出す「平均的な文章」に近づいてしまうんです。

逆に、音声入力で思いのままに喋るとどうなるか。 口から出る言葉には、独特の「間」や「熱量」、そして僕という人間が持っている独自の価値観がパパパッと言葉に乗って出てきます。

「AIに全部書かせるのは良くない」とよく言われますが、僕は逆だと思っています。タイピングこそが人間をAI化させ、音声入力こそが人間に「人間らしさ」を取り戻させる。

僕にとっての音声入力は、単なる時短ツールではなく、僕の「魂」をそのまま文章に定着させるための儀式なんです。


2. インスピレーションの源泉は『勝間家電』だった

この「徹底した効率化」というスタイルに踏み切る大きなきっかけをくれたのは、勝間和代さんの著書『勝間家電』でした。

勝間さんは、最新テクノロジーを駆使して家事や仕事の「タイパ」を極限まで上げる達人です。そこで語られていた「音声入力はタイピングより圧倒的に速い」という事実、そして「最新のテクノロジー(AIや家電)に任せられることは、すべて任せる」という徹底した合理主義に、僕はガツンと衝撃を受けました。

思えば、僕はもともとインプットが好きな方でした。 特に車を運転している時間は、僕にとっての「学びの教室」です。

  • 中田敦彦のYouTube大学
  • フェルミ漫画大学
  • 学識サロン
  • マコなり社長

これらのチャンネルを1.5倍速で聴き、本もむさぼるように読む。そこそこの知識は蓄えてきた自負がありました。でも、勝間さんの本を読んで気づかされたんです。

「インプットはもう十分だ。僕に足りないのは、圧倒的にアウトプットなんだ」と。

学んだことを自分の中に溜め込んでおくだけでは、何も生み出していないのと同じ。そこで僕は、車内の時間を「インプットの時間」から、ボイスメモを使った「アウトプットの時間」へと強制的に切り替えました。


3. なぜ「Google AI Pro(Gemini 3 Pro)」に課金するのか

僕が月額2,900円を払って「Google One AI プレミアム」プランを契約し、Google AI Pro(Gemini 3 Pro)を使っているのには、明確な理由があります。

それは、AIが単なる「下書き作成機」ではなく、「僕の意図を汲み取る超優秀な編集者」だからです。

特に驚異的なのが、修正指示に対する「整合性」の高さです。

例えば、AIが書き上げた記事を読んでいて「ここ、もう少し僕らしい柔らかい表現に変えたいな」と思ったとします。もしキーボードで修正するなら、その一箇所を直すだけでなく、前後の文章との繋がりや、記事全体での矛盾がないかを確認し、パズルのように言葉を組み替えなければなりません。

しかし、Google AI Proならボイスメモで「ここをこう直して!」と一言指示するだけでOK。 AIは単にその場所を変えるだけでなく、「そこを修正したなら、こっちの表現も変えておかないと矛盾しますよね」と、記事全体を完璧に再構成してくれるんです。

この「全体を俯瞰して整合性を取る能力」こそが、最新モデルの真骨頂。 これによって、3時間かかっていた執筆作業は、わずか30分以内に凝縮されました。


4. 爆速更新を支える「4ステップ」のワークフロー

ここで、僕が実際に行っている執筆フローを公開します。

① iPhoneの「ボイスメモ」で録音

車内や家事の合間、思いついたことを「人に話すような感じ」で喋り倒します。Geminiに直接話しかけると、少し黙っただけで送信されてしまうため、あえてiPhone純正の「ボイスメモ」を使います。

② 文字起こしをコピー

iPhoneの標準機能を使って、録音した音声を一瞬でテキスト化し、コピーします。多少の誤字脱字は気にしません。AIが文脈で判断してくれるからです。

③ 自作の「Gem(ジェム)」に投入

これが肝です。Geminiの中に、あらかじめ「おどるサボテン専属編集者」という専用エージェント(Gem)を作ってあります。 ここには、

  • 僕のプロフィール(32歳、育休パパ、元プロスノーボーダー)
  • ブログのトーン(親しみやすく、かつ論理的に)
  • 記事構成のルール(H2, H3タグの使用、結論から書く) などをプロンプトとして叩き込んであります。

ここにコピーしたテキストを貼り付けるだけで、僕の「生の声」が、即座に「おどるサボテンの記事」として成形されます。

④ 声でフィードバックして仕上げ

出来上がった記事を読み、修正したい点があれば再びボイスメモを起動。 「ここはもっと熱く語って」「この表現は少し削って」と話しかけ、AIに最終調整をさせます。最後は自分の手で微調整し、アイキャッチ画像をAIに作らせて完成です。


5. 「惜しみなく」書けることが、最大の武器になる

このスタイルを確立して一番良かったこと。 それは、「こんなニッチな悩み、記事にするほどじゃないかな」と思っていたことまで、惜しみなく形にできるようになったことです。

キーボードで3時間かかるなら、ネタを厳選してしまいます。でも、30分で書けるなら、どんな小さな気づきも発信できます。 実は、その「ニッチな悩み」こそが、誰かの深い共感を生んだり、アクセスを伸ばしたりする鍵だったりするんです。

先日、ブログ開始1ヶ月で初収益1,000円を達成できたのも、この「圧倒的なアウトプット量」があったからこそだと確信しています。


結びに:AIに「磨いてもらう」という未来

僕にとってAIは、僕の代わりに文章を書く「代筆屋」ではありません。 僕の頭の中にある荒削りな宝石(アイディア)を、より美しく輝かせるために磨き上げてくれる「最強の伴走者」です。

「育児で時間が取れない」「文章力に自信がない」 そんな理由でブログを諦めるのは、本当にもったいない。

もしあなたが今、何かに悩んでいるなら、一度スマホに向かってその本音を喋り倒してみてください。最新のAIは、あなたの想像以上にあなたの良き理解者になり、最高のパートナーになってくれるはずです。

僕もまだ、このスタイルを始めて1ヶ月。試行錯誤の毎日です。 「もっとこんな使い方ができるよ!」「このアプリも便利だよ!」という情報があれば、ぜひコメント欄で教えてください。

おどるサボテンは、これからもAIと共に、軽やかに、情熱的におどり続けます!

※本記事で紹介しているGoogle AI Proの機能や料金は、執筆時点(2025年12月)の情報です。最新の情報はGoogleの公式サイトをご確認ください。


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プロフィール

【元プロスノーボーダー × 育休半年新米パパ】

2025年6月に息子が誕生👶 家事全般・育児をフル担当する32歳です。

趣味: スノボ / スケボー / 漫画

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