こんにちは、すなおです。
いよいよ明日、1月5日から仕事復帰です! 半年間の育休も今日が最終日。息子を抱っこしながら「この時間もあと少しだな」と噛み締めている正月休みです。明日からは心機一転、仕事の現場でも「効率化」と「攻めの姿勢」で楽しんでいこうと思っています。
さて、冬本番。「今年こそスノーボードを始めてみたい!」という初心者の方からよく聞かれるのが、こんな悩みです。
「スノボ道具って、全部スキー場でレンタルできるんじゃないの?」 「初めて行くのに、わざわざ自分でお金を出して買わなきゃいけないものってある?」
結論からお伝えします。 「板、ブーツ、ウェア」の3点セットはレンタルでOKです。
しかし、肌に直接触れる「小物類」に関しては、絶対に自分で用意して持っていくべきものがあります。
今回は、元プロレベルで滑ってきた僕が辿り着いた「合理的で身軽なスタイル」をベースに、初心者がまず揃えるべき小物をまとめました。
なぜ「小物類」は自前で用意すべきなのか?
「え、小物もレンタルできないの?」と思うかもしれません。
一部のスキー場では小物もレンタルしていますが、多くの場合「販売のみ」です。そして、たとえレンタルがあったとしても、僕は自前での準備を強くおすすめします。
- 衛生面の問題: 肌に直接触れるものなので、自分専用のものが安心です。
- 「汗冷え」と「浸水」を防ぐため: 初心者のうちは、たくさん転び、たくさん汗をかきます。質の悪い小物で中まで濡れてしまうと、寒さで滑るどころではなくなります。
それでは、具体的に何を用意すべきか見ていきましょう。
まずはこれだけ!絶対に用意すべき「必須小物」4選
1. ニット帽(ビーニー)
スノボの準備をしていると「ニット帽って結局いるの?」という疑問にぶつかることもあるでしょう。僕の結論は、「被らない日はあっても、絶対に持っていくべき」です。
元プロが教える、ニット帽の3つの鉄則がこちら。
- スキー場の気温は「博打」に近い: 暑くて脱ぐ日もありますが、寒さを感じてからでは遅いんです。
- 「現地調達」は最終手段: 売店はデザインの選択肢が少なく、割高なことも多いです。
- ファッションは「自由」: まずは防寒第一でOK。
「ある」という安心感が、滑りの余裕に繋がります。お守り代わりに必ず持っていきましょう。
▼「なぜ持っていくべきか」のさらなる本音はこちら!
2. ネックウォーマー
首元の隙間を埋めるだけで、体感温度は劇的に変わります。 マフラーは滑走中にほどけてリフトに巻き込まれたりする危険があるため、必ず筒状のネックウォーマーを用意しましょう。
選び方のコツ: 顔の下半分まで覆うので、肌触りが良く息苦しくない素材がベストです。
3. ウェアの中に着るインナー(防寒着)
ここが僕のスタイルの真骨頂です。 「雪山=極寒」というイメージから厚着をしたくなりますが、**実は「半袖」が一番快適ではないか?**というのが僕の答えです。
現代のスキー場は暖冬の影響で気温が高い日も多く、さらに激しく動くとウェアの中はサウナ状態になります。そこで長袖を着込んでいると、大量の汗をかき、その汗が冷えて体温を奪われる「汗冷え」の餌食になってしまいます。
すなお流:引き算のレイヤリング
- 基本: 半袖Tシャツ + ウェア(これで稼働率80%!)
- 調整: 少し肌寒ければヒートテックをプラス
- 裏技: 最強の防寒は「貼るカイロ」。背中や腰に1枚貼るだけで、動きを邪魔せず体幹を温められます。
▼「半袖ベース」の詳しいレイヤリング術はこちら!
4. グローブ(手袋)
スノーボードが「楽しい思い出」になるか「修行」になるかは、グローブにかかっています。
初心者のうちは雪に触れる機会が多く、グローブが水分を吸うと指先がキンキンに冷えてしまいます。そうなると、もう滑りを楽しむどころではありません。
すなお流:グローブ選びの正解
- 「ミトンタイプ」一択: 5本指より圧倒的に暖かく、壊れにくい(高耐久)です。
- 「GORE-TEX(ゴアテックス)」を選ぶ: 中の蒸れを逃がしてくれる素材なら、一日中サラサラで暖かい状態をキープできます。
- 「登山用」や「毛糸」はNG: 摩擦に弱かったり、水を吸って保冷剤のようになったりするため、必ずスノーボード専用のものを選びましょう。
▼「なぜミトンが最強なのか」さらに詳しい解説はこちら!
できれば持っていきたい!「推奨小物」1選
5. ゴーグル
「晴れていればいらないでしょ?」と思われがちですが、実は晴れの日こそゴーグルが重要です。
雪山は紫外線の宝庫です。照り返しで目を痛める「雪目」を防ぐためにも、視界を守るゴーグルは欠かせません。
「安物は買わない」のが鉄則: 数千円の安いゴーグルは「すぐ曇る」「視界が歪む」という致命的な弱点があります。前が見えないスノーボードは恐怖でしかありません。
「これからも続けるぞ!」という情熱があるなら、ウェアよりも先にOakley(オークリー)などの信頼できるブランドの、曇りにくい「ダブルレンズ」モデルを手に入れるべきです。
※注意:ゴーグルをすると「泥棒焼け」になりやすいので、日焼け止めも忘れずに!
▼「視界の重要性」とおすすめブランドはこちら!
まとめ:雪山も人生も「身軽」が一番!
今回は、スノボデビューに欠かせない小物リストをご紹介しました。
【必須】絶対に用意しよう!
- ニット帽(お守り代わりに必ず持参)
- ネックウォーマー(首元の隙間を死守)
- インナー(基本は半袖Tシャツで身軽に!)
- 防水グローブ(「ミトン」で指先の暖かさをキープ)
【推奨】できれば持っていこう!
- ゴーグル(安物ではなく、信頼できる一枚を)
スノーボードは、自由を楽しむスポーツです。 「専用のものを買わなきゃ」「たくさん着なきゃ」という固定観念を捨てて、身軽な装備で挑んでみてください。
明日から仕事に復帰する僕ですが、仕事の進め方もこのインナー選びと同じ。 「本質を見極め、余計なものは削ぎ落とし、身軽に、かつ激しく動く」。
そんなスタンスで、2026年を駆け抜けていこうと思います!
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