PR

フレックスは「6時出社」が正解。元プロスノーボーダーが復職後に辿り着いた、自由を稼ぐ時間術

育児

2026年1月、180日間の育児休業を終えて復職しました 。半年間、家事・育児のメイン担当として息子と向き合ってきた僕が、職場に戻る際に決意したこと。

それは、「定時」という概念を捨て、フレックスタイム制度を極限まで使い倒すということでした。

現在、僕が実践しているのは「06:00出社・14:45退勤」という超前倒しスタイルです 。この「攻め」の選択が、仕事・育児・趣味のすべてを驚くほど好転させてくれました。


1. 脳が冴えわたる「無敵の4時間」を確保する

僕が勤める会社では、標準的な定時は08:00〜16:45ですが、フレックスを利用すれば06:00から勤務可能です

あえて06:00にデスクに座る。そこからコアタイムが始まる10:00までの4時間は、まさに「無敵のタイム」です 。

  • 誰にも邪魔されない: 電話は鳴らず、突発的な「ちょっといい?」という相談もありません 。
  • 圧倒的な集中: 脳が最もクリアな状態で、その日の重要タスクの8割を終わらせます 。
  • プロの思考: 現役時代、静寂の中で斜面と向き合ったあの感覚。それを仕事に持ち込むことで、生産性は爆上がりしました。

2. 14:45に「あがり」。そこから始まる第2の人生

14:45、周囲が午後の仕事に追われている中、僕は一足先にオフィスを後にします 。この「早帰り」がもたらすメリットは計り知れません。

育児を「自分事」として楽しむ時間

帰り道、妻から「スーパーの周りを散歩している」と連絡があれば、そのまま合流して一緒に歩きます 。

先日は、コープというスーパーで「裏ごし済みのほうれん草とかぼちゃ」を購入しました 。離乳食の裏ごしは手間がかかりますが、そこは迷わず文明の利器(アウトソーシング)に頼ります 。

資産形成にはシビアな僕ですが、「人生が楽になる、楽しくなること」にはガンガンお金を使うのがポリシーです 。浮いた時間で息子をお風呂に入れ、しっかり対話する。これがパパとしての最高の報酬です。

「熱量」を趣味に注ぎ込む

早く帰れるからこそ、自分自身のアップデートも怠りません。

最近のヒットは、人気ラノベ『転生したらスライムだった件(転スラ)』の全巻読破です。あの膨大な物語を楽しみ尽くせたのも、15時前に仕事を終えて「自分の時間」を確保できているからこそ。

浮いた時間でスケボーの練習をしたり、アニメを観たり。趣味を犠牲にしない生き方が、ブログを書く「熱量」にも繋がっています


3. 「同調圧力」を突破するプロのメンタリティ

「周りが帰っていないのに自分だけ帰るのは……」という悩みも聞きますが、僕はこう考えます。「制度は使わなければ意味がない」と 。

  • 残業代ではなく「時間」を稼ぐ: 残業が発生した日は、別の日の朝を遅らせるなどして調整し、月間残業時間はほぼゼロを目指します 。
  • 成果で語る: 朝の無敵タイムで誰よりも仕事をこなしていれば、早く帰ることに後ろめたさを感じる必要はありません。
  • 空気を変える: 自分がまず使い倒すことで、周囲も制度を使いやすい空気を作っていく。それも一つの貢献だと思っています 。

結び:道具(制度)を使いこなし、最高の人生を

スノーボードのギア選びと同じです。どんなに高性能な板も、雪山に出なければただの板。フレックスタイムという素晴らしい制度も、使いこなしてこそ価値があります。

22時には寝て、06:00には全開で動き出す 。この健康的でストイックなルーティンが、僕の「おどるサボテン」としての活動を支えています。

仕事も、育児も、趣味も。全部欲張りに楽しみたいパパたちへ。 まずは明日の朝、いつもより少し早く出社してみませんか?


合わせて読みたい

コメント

タイトルとURLをコピーしました