「ベビーカー、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない……」 「結局、高いやつを買っておけば安心なの?」
こんにちは、すなおです。 2025年6月に生まれた息子の育休を半年取得し、家事育児のメイン担当として日々奮闘しています。
そんな僕が、悩みに悩んで購入したのが「Combi(コンビ)スゴカル エッグショック LA」です。
半年間、毎日と言っていいほど使い倒して出した結論は、「ベビーカー選びにおいて、軽さは正義である」ということ。
今回は、実際に使ってみて分かったリアルな感想を、パパ目線でお伝えします。
1. 車2台持ちの我が家を救った「驚きの軽さ」
僕がこのベビーカーを選んだ最大の理由は、とにかく「軽いから」です。
我が家は車を2台所有しているのですが、これが意外な落とし穴でした。「さあ出かけよう!」と思った時に、ベビーカーが「もう一台の車」に載りっぱなしなことがよくあるんです。
- 車から下ろして、もう一台に載せ替える
- 家の中に持ち込む
- また車に載せる
この「ちょっとした移動」が頻繁に発生します。もしこれが重いベビーカーだったら、今ごろ僕の腰は悲鳴を上げていたはずです。
スゴカルはその名の通り、片手でひょいと持ち上げられる軽さ。この「載せ替えの心理的ハードル」が低いおかげで、フットワーク軽く外出できています。
2. 片手で完結する操作性とコンパクトさ
育児をしていると、両手が空いている時間はほぼありません。 片手で息子を抱っこし、もう片方の手でベビーカーを操作する……そんな場面が日常茶飯事です。
スゴカルは、少しコツ(ロックを外してボタンを押しながら持ち上げる)はいりますが、慣れれば片手でパッと開閉できます。
畳んだ状態もかなりコンパクト。玄関に置いても場所を取りませんし、スーパーの狭い通路でも、ショッピングカートを押すよりずっとスムーズに取り回せます。
3. 息子が「ご機嫌」でいてくれる安心感
親にとって一番ありがたいのは、子供がベビーカーを嫌がらないことですよね。
エッグショックと両対面機能
コンビ独自の衝撃吸収素材「エッグショック」のおかげか、散歩中は本当によく寝てくれます。また、進行方向に向けて景色を見せたり、不安そうな時は自分の方(対面)に向けたりと、息子の気分に合わせて切り替えられるのが非常に便利です。
成長を見守れるメッシュ窓
日除け(サンシェード)にはメッシュ窓がついているので、息子からも僕の顔が見えるし、僕からも寝顔が確認できます。この「目が合う安心感」は代えがたいものです。
4. 地味だけど手放せない「神機能」たち
スペック表だけでは分かりにくい、使い勝手の良さが光ります。
- マグネットベルト: これ、最高です。磁石でカチャッと吸い付くように留まるので、暴れる息子を前にモタモタすることがありません。
- マルチネットバスケット: 荷台が広く、抱っこ紐を常備したまま、スーパーのちょっとした買い出し荷物も放り込めます。
- シート丸洗いOK: おむつ漏れがあっても「洗濯機で洗えばいいや」と思える心の余裕は、衛生的にも精神的にも大事です。
5. 【本音】軽いゆえの弱点。唯一の「苦手」は段差
「軽さは正義」と断言する僕ですが、半年使って分かった弱点も正直にお伝えします。
それは、「ちょっとした段差に詰まりやすい」こと。 車体が軽い分、歩道に上がる時の数センチの段差で前輪が引っかかることがあります。また、古いアスファルトのようなボコボコした道では、結構ガタガタと振動が伝わります。
「道具の安定性」にはうるさい僕ですが、これに関しては「軽さとのトレードオフだな」と割り切っています。幸い、息子はガタガタ道でも全く気にする様子はなく、むしろ心地よさそうに寝てくれています(笑)。
6. アップリカと迷った末、「デザイン」でコンビに決めた
店頭で最後までライバルとして迷ったのは、同じく軽量モデルで人気のアップリカ(Aprica)でした。
性能面ではどちらも甲乙つけがたかったのですが、最終的な決め手は「デザインの好み」です。ライトベージュの色味とシルエットがかっこよく、毎日使うたびにテンションが上がります。
ちなみに、オプションのレインカバーは買いませんでした。「雨の日は無理に外出しない」と割り切れば、天気予報をチェックするだけで十分対応可能です。
まとめ:ベビーカーは「親の自由」を広げてくれる道具
買う前は「赤ちゃんを連れての外出は大変だろうな」と億劫に思っていました。 でも、信頼できるベビーカーを手に入れたことで、外の世界を息子に見せてあげることが楽しみになりました。
外の空気を吸うことは、子供の成長はもちろん、親自身のストレス軽減にもめちゃくちゃ効きます。
「何を選べばいいか分からない」と迷っているパパさん。 スペックで迷ったら、ぜひ一度店頭で「持ち上げて」みてください。
軽さは、正義です。
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