はじめに
「毎日、食器洗いにどれだけの時間を使っていますか?」
前回のドラム式洗濯機に続き、僕の育休ライフを「楽勝」に変えてくれた最強の戦友を紹介します。パナソニックの卓上食洗機「NP-TSK1-H」です。
キッチンが狭いからと諦めている方、育休中で「自分がやればいい」と思っているパパ。そんな方にこそ伝えたい、食洗機がもたらす「時間」と「健康」の絶大なメリットを語ります。
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1. 1日45分の削減。1年で「11日間」の夏休みが増える計算
食器洗いは、朝・昼・晩と逃げ場のない家事です。1回15分だとしても、1日で45分。 これを1年間に換算すると……
- 45分 × 365日 = 16,425分(約273時間)
- 273時間 ÷ 24時間 ≒ 約11.4日
なんと1年で約11日間も自由な時間が増えることになります。この浮いた時間で、僕はスケボーに行き、ブログを書き、アニメを見てリフレッシュしています。
「洗濯機は使うのに、食器は手で洗う」というのは、現代において「洗濯板で服を洗っている」のと同じくらい、もったいない時間の使い方だと思いませんか?
2. 賃貸・狭いキッチンでもOK。スリムモデルを選んだ合理的理由
我が家が導入したのは、奥行き約29cmというスリムな「NP-TSK1-H」。 「将来子供が大きくなったら足りないかも?」と迷う方もいるかもしれませんが、僕は「今の生活に合わせる」ことを優先しました。
- 今、この瞬間のスペースを大事にする: 何年も先のことを考えて巨大なものを置き、毎日「邪魔だな」と思いながら過ごすのは合理的ではありません。
- 家電は消耗品: 子供が成長して食器が増える頃には、どのみち買い替えの時期が来ます。その時にまた、その時の最適解を選べばいい。
「4人分入る」という公称値に対し、実際は大人2人分+αで精一杯という印象ですが、今の僕らにはこれで十分。賃貸でも設置可能な卓上型なので、導入のハードルは低いはずです。

↑我が家の食洗機です。狭いところにもしっかり納まっています。
3. 手洗いを凌駕する「洗浄力」と「手荒れ改善」
実際に使ってみて驚いたのは、その洗浄力です。 高温の温水で洗うため、油汚れもベタつかず、手洗いより明らかにピッカピカになります。
さらに、副次的なメリットとして長年悩んでいた「手荒れ」が完治しました。 冬場の水仕事は想像以上に体に負担をかけます。メイン担当として毎日キッチンに立つパパにとって、食洗機は「健康を守る投資」でもありました。
生後4ヶ月を過ぎてからは、哺乳瓶も一緒に洗っています。高温洗浄のおかげでストレスフリーに衛生管理ができるのも、育休パパには嬉しいポイントです。
4. 導入のアドバイス:分岐水栓は「プロ」に任せる
これから導入する方に一つだけ強く伝えたいのは、「分岐水栓の取り付けは業者に頼むべき」ということです。
数千円の工賃を惜しんで自分でやり、万が一蛇口を壊してしまったら、修理代で何倍もの出費になります。そこはケチらず、安心をプロから買うのが「賢いパパ」の選択です。
まとめ:テクノロジーを使い倒して、家族との時間を増やそう
「食洗機非対応の食器は、もう買わない」。 そう決めるくらい、僕の生活は食洗機中心に快適になりました。
音が少し気になるとか、場所を取るといったデメリットは、生み出される「11日間の自由」に比べれば些細なことです。
育休を「ただ忙しい日々」にするか、「自分と家族のための豊かな時間」にするか。その鍵は、こうしたテクノロジーへの投資にあると僕は確信しています。




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