はじめに:抱っこ紐は「ママからの借り物」でいいのか?
育休のメイン担当になって確信したことがあります。それは、抱っこ紐こそ「パパが自分で納得して選ぶべき最重要ギア」だということです。
多くのパパが、ママが選んだデザインのものを「借りて」使っています。しかし、体格も筋肉量も違うパパが、自分に合わない抱っこ紐を使い続けるのは、身体的にも精神的にもストレスになります。
僕が選んだのは、サイベックスの「COYA(コア)キャリア」。 これを選んだことで、僕の育児は「手伝い」ではなく、主体的に楽しむ「アクティビティ」へと変わりました。
1. ひと目で惚れた「ロイヤルブルー」のギア感
僕がこのキャリアを選んだ最大の理由は、その圧倒的なルックスです。 僕が愛用しているロイヤルブルーは、装着した瞬間に「さあ、行くぞ」と育児モードのスイッチが入るような、プロフェッショナルなギアとしての存在感があります。
「自分がカッコいいと思える、納得した道具を使う」。 これが育児のモチベーションを維持し、楽しみながら向き合うための、僕なりの合理的ルールです。
2. 実証:整備された階段が続く「鋸山」を息子と完走
このキャリアの機動力を試す機会となったのが、千葉県・鋸山(のこぎりやま)へのお出かけでした。 鋸山は道が整っており、その多くが階段や坂道です。生後5ヶ月の息子を抱っこしての移動でしたが、驚くほどスムーズに歩ききることができました。
- 重さを分散する腰ベルト: 強力な腰ベルトが重さをしっかり支えてくれるため、長い階段が続く場面でも、特定の場所に負担が集中しません。
- 機動力の維持: リュックを背負うような感覚で息子を運べるため、起伏のある場所でも足元の不安が少なく、パパとしての機動力を損なわずに済みました。※あくまで整備された場所での話です。本格的な登山道での使用は、環境に合わせた慎重な判断が必要です。
▼鋸山登山のリアルな記録はこちら
3. 「座って、被る」スタイルで、1人装着もスムーズに
「1人で安全に装着できるか?」という不安に対し、僕が行き着いた解決策は「座った状態で、Tシャツ感覚で被る」という方法です。
- 装着のコツ: 背中のバックルはあらかじめ留めた状態にしておき、椅子に座って、上から被るように装着する。これなら1人でも息子を落とす不安がなく、慣れれば1分で出発準備が整います。
- パパ専用機としての割り切り: 夫婦でシェアする際、ベルト調整が少し手間に感じるのは事実です。我が家では「妻はベビーカー派、抱っこ紐はパパ専用機」と割り切ることで、調整のストレスをゼロにしています。妻が使う際は妻に貸すというスタンスです。
4. ミニマリストも納得。「小さく、軽く」が正義
僕は「物は少なく、小さく、軽く」あるべきだと考えています。COYAキャリアはこの点でも優秀でした。
- 驚きの収納性: 抱っこ紐は広げると場所を取るものですが、これは驚くほどコンパクトにまとめられます。
- スマートな持ち運び: 車のシートにサッと置いたり、カバンに忍ばせたりしても邪魔になりません。家の中で出しっぱなしにしても、デザインが良いので「生活感」が出すぎないのもお気に入りです。
5. 息子の「お墨付き」。揺られれば、すぐに夢の中
パパが楽なだけでなく、肝心の息子の反応も良好です。 このキャリアで散歩に出ると、居心地が良いのか、息子はすぐにスヤスヤと眠りにつきます。こればかりは親の理屈ではなく、息子からの最高の評価(お墨付き)をもらっていると感じています。
まとめ:パパの育児を「主体的」にする最高の相棒
サイベックス COYAキャリアは、単なる「赤ちゃんを運ぶ道具」ではありません。 パパが納得して選び、自分の身体にフィットさせ、自分のスタイルで外の世界を楽しむための「信頼できる相棒」です。
機能性、デザイン、そして長い階段でもへこたれないタフさ。 これを手に入れることで、あなたの育休ライフはもっと自由に、もっとポジティブなものになるはずです。
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