子供が生まれてから毎日欠かさない「ミルク作り」。 最初は80ml程度だったので、備え付けの20mlスプーンで4回。慣れない作業でも、それくらいなら間違えることもなく、正直「大容量のスプーン」の存在すら知りませんでした。知っていれば、もっと早く買っていたのに。
今回は、知らず知らずのうちに積み重なっていた「ミルク作りのストレス」を、たった1000円で解消してくれた僕の「育児神アイテム」を紹介します。
1. 「徐々に増える」という、育児の罠
ミルクの量は、子供の成長に合わせて少しずつ増えていきます。 最初は4杯だったのが、5杯になり、6杯になり……。1杯ずつ増えていくので、実は「自分への負担が増えていること」に、なかなか気づけないんです。
もし最初から「200ml作るために10杯入れてください」と言われていたら、初日に「もっと楽な方法はないか?」と探していたはず。でも、少しずつの変化だったから、僕は「10回数える」という苦行に、無意識のうちに耐え続けてしまっていました。
深夜3時、意識が朦朧とする中で行う「10カウント」の重み。 「……あれ、今8杯目だっけ? 9杯目?」 この絶望的な瞬間が訪れたとき、ようやく僕は「今のやり方はおかしい」と気づいたのです。
2. 救世主:100ml・50mlの計量スプーン
そんな僕がAmazonで見つけたのが、このスプーンセットです。
実際に使ってわかったリアルな感想
僕は現在、「はぐくみ」の缶とスリムタイプの哺乳瓶を使っていますが、使用感はこんな感じです。
- 50mlスプーンが「最強の取り回し」: 100ml用も便利ですが、スリムタイプの哺乳瓶だと口がギリギリ。一方、50mlスプーンなら余裕を持って投入できます。 200ml作るなら50ml×4回。10回数えていた頃に比べれば、ミスの確率は激減し、精神的な余裕が全く違います。
- 缶の底まで届く安心感: 「はぐくみ」の缶でも底までしっかり届くので、最後までストレスなく使い切れます。
- 日本製・煮沸/レンジ消毒OK: 清潔に保てるのはもちろん、グレーの色味がキッチンに馴染むのもポイント。
3. 「キューブタイプ」ではなく「粉+大容量スプーン」を選ぶ合理性
明治の「らくらくキューブ」のような便利な商品もあり、僕も外出時は重宝しています。 ただ、家ではあえて「粉ミルク」派です。理由は「圧倒的なコストパフォーマンス」。
子供を育てる期間、ずっとキューブを使い続けるのと、粉ミルクを使い続けるのでは、累計で数万円の差が出ます。 僕はNISAなどで資産形成をしていますが、「この数万円の差を『安い』とは思えなかった」。 だからこそ、この1000円のスプーンを導入して、粉ミルクの「安さ」とキューブ並みの「手軽さ」を両立させたのです。
4. もっと早く、100mlの頃から導入すべきだった
この記事を読んでいるパパ・ママに伝えたいのは、「100ml飲むようになったら、すぐに買ったほうがいい」ということです。
2杯、3杯と増えていくうちに、いつの間にか脳は疲弊していきます。 たった1000円程度の投資です。得られるリターン(睡眠の質と心の余裕)は、その何十倍にもなります。 「スプーンをすくうだけ」という小さな作業を効率化する。その積み重ねが、育児を楽にする唯一の道だと僕は信じています。
まとめ:育児は「小さな違和感」を潰したもん勝ち
「最近、ミルク作りがしんどいな」と思ったら、それはあなたが疲れているせいではなく、「道具が今のライフステージに合っていない」だけかもしれません。
明日からの深夜3時を、少しだけ楽にするために。 1000円で買える「心の余裕」を、ぜひ手に入れてください。



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