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【健康投資】32歳、太った理由は「ストレスを食と酒に求めたから」。元プロが目指す適正体重への再挑戦

雑記

こんにちは、すなおです。

突然ですが、皆さんに懺悔しなければならないことがあります。 元プロスノーボーダーとして、そしてブログ『おどるサボテン!』で「攻めの育児」や「論理的な人生設計」を語ってきた僕ですが、今、人生最大級の「負の投資」に直面しています。

それは、「肥満」です。

180日間の育休を経て復職し、仕事と育児、そしてブログと欲張りに生きる日々。一見、公私ともに充実しているように見える僕の生活の裏側で、体重計の数値だけが右肩上がりの「最悪な進捗」を見せていました。

かつて雪山でプロとして活動し、身体のキレこそがアイデンティティだった僕が、なぜこれほどまでに自分を甘やかしてしまったのか。そこには、現代を生きるパパたちが陥りがちな「ストレスの出口戦略」の致命的なミスがありました。

今日は、僕が自分自身を客観視して気づいた「太る理由」の正体と、これから取り組む「健康投資」について、3,000文字の本音で語り尽くします。


幸せなはずの生活の裏で、僕が「太った」という唯一の誤算

2025年に息子が誕生し、僕は180日間の育児休業を取得しました 。 家事全般と育児をフル担当し、息子と向き合い、妻を支える。家族の絆は間違いなく深まったし、2026年1月に復職してからも、時短やフレックスを駆使して「仕事と家庭の両立」という難問に挑み続けています

ブログでも「型より熱量」を重視し、自分らしいアウトプットを継続できている 。資産形成についても、つみたてNISAやiDeCoを駆使して、将来を見据えたシミュレーションを1円単位で積み上げている。

人生の設計図は、完璧……のはずでした。

しかし、ふと鏡の前に立ったとき、僕は自分の姿に愕然としました。 かつてのプロ時代、あるいは育休に入る前のような「身体のキレ」が、どこにもない。 お腹周りについた脂肪は、単なる肉の塊ではなく、僕の「人生の機動力」を奪う重い鎖のように感じられました。

「この身体のままでは、人生を正解にできない。」

資産をいくら積み上げても、それを楽しむための「乗り物」である僕自身の身体がボロボロでは、投資の期待値はゼロどころかマイナスです。そう直感したとき、僕は自分の生活習慣を徹底的に解剖し始めました。


なぜ太ったのか?自分を客観視してわかった「3つの負のサイクル」

元プロとして身体を管理してきた経験があるからこそ、原因は明確でした。そこには、育児と仕事という多忙な日々の中で、僕が自分への「甘え」を「報酬」と勘違いしてしまった経緯があります。

1. スケートボードの頻度激減と、左手首の怪我という言い訳

一番の理由は、圧倒的な運動量の低下です。 育児を自分事としてフルコミットする中で、これまでのように「自分の好きなタイミングでスケボーを滑りに行く」ことが難しくなりました 。 さらに、追い打ちをかけたのが左手首の怪我です。 「手首が痛いから、今は無理して滑らないほうがいい」「筋トレも手首に負担がかかるから休もう」。そんな自分への甘い言い訳が積み重なり、元プロとしての身体的アイデンティティが少しずつ、でも確実に削り取られていったんです。

2. ストレスの出口が「食」と「酒」にすり替わった

これが最大の心理的要因です。 スノーボードやスケボーでアドレナリンを出し、汗を流すことでストレスを昇華させていた僕から、その「出口」が奪われました。出口を失ったストレスは、別の安易な快楽へと流れ込みます。それが「食事」と「晩酌」でした。

仕事で1000件のメールを処理し 、帰宅してからは息子の離乳食や寝かしつけに奔走する 。その正当な「報酬」として、僕は食卓に過剰な満足を求めてしまいました。お腹が空いているわけではないのに、心が満たされるまで食べてしまう。まさに「ストレスの暴飲暴食」です。

3. 晩酌の習慣化(ビールから芋焼酎への苦肉の策という罠)

「太りたくない」という、元プロとしてのちっぽけなプライドはまだ残っていました。だから僕はビールを控え、糖質の低い芋焼酎の炭酸割りに切り替えました。 「焼酎なら太らない」「炭酸で割れば満足感が出る」。

そう自分に言い聞かせながら、結局は毎晩のようにグラスを重ねてしまう。手段を工夫しているようで、その実は「アルコール依存的なストレス解消」という本質的な問題から目を背けていました。晩酌を習慣化すること自体が、身体の代謝を下げ、睡眠の質を悪化させていることに気づかないふりをしていたんです。


「肥満=最低の投資」。人生を正解にするための健康論

僕はブログでよく投資の話をします。 つみたてNISAやiDeCoでの人生の組み立て。これらは未来の自由を買うための「正の投資」です。 しかし、その一方で「肥満」という「負の投資」を積み上げていることに気づきました。

僕の人生設計において、太ることは以下の2つの致命的な損失を意味します。

「お金」という資産のロス

日々の余計な食費や酒代は、1ヶ月単位で見れば数万円かもしれません。しかし、これが数十年続いたら? さらに将来的に生活習慣病になれば、莫大な医療費と保険料がかかります。 これは、利回りの悪い金融商品を買うどころの話ではありません。元本を自ら食いつぶし、将来の自分に負債を押し付ける「最低の投資」です。

「時間」という最強の資産のロス

身体が重いと、フットワークが鈍ります。週末に息子を連れて公園に行くのも億劫(おっくう)になる。新しいブログのネタを探しに外へ出る気力が失われる。身体のキレの喪失は、そのまま「チャンスを掴む行動力」の喪失に直結します。 そして何より、寿命という「持ち時間」を削っている。家族と笑って過ごせるはずだった貴重な時間を、自分自身の不摂生で捨てているのと同義です。

「自分さえ幸せなら家族も幸せ」というのが僕の持論です。 でも、その「自分」が重たい身体に引きずられ、健康リスクに怯(おび)えているようでは、最高のパフォーマンスで家族を幸せにすることなんて不可能です。


2026年の目標は「64kg」。僕が実践する3つの健康投資

もう、言い訳はやめます。 僕は2026年中に、適正体重である「64kg」に戻ることをここに宣言します。 単なるダイエットではありません。これは、人生の期待値を最大化するための「健康投資」です。

そのために、以下の3つの戦略を実行に移します。

1. アルコールとの距離を「論理的」に再定義する

「仕事で疲れたから飲む」という習慣を捨てます。お酒は、ストレスを紛らわせるための「麻酔」ではありません。本当に美味しい食事や、特別な時間を彩るための「嗜好品」に戻します。平日は原則、炭酸水で代用し、アルコールによる脳と身体の鈍化を防ぎます。

2. 怪我を言い訳にしない「代替運動」の習慣化

手首が痛ければ、脚を使えばいい。外で滑れなければ、室内でできることをすればいい。 「できない理由」を探す天才になるのはもうやめて、今の自分にできる「健康投資」を探します。1日30分のウォーキング、あるいは手首に負担をかけない体幹トレーニング。隙間時間を「資産」に変える動きを再開します。

3. 「アウトプット」による自己規律の強化

こうしてブログに書き、目標を数値で公言することも投資の一環です。読者の皆さんの目にさらされることで、自分に「逃げ場」をなくす。この減量の過程も、成功も失敗もすべてコンテンツとしてさらけ出すことで、僕は僕自身の規律を維持します。


まとめ:32歳、身体を整えることは「人生の基盤」を整えること

32歳。若さというボーナスステージだけで乗り切れる時期は終わりました。 資産形成も、会社で社畜として戦うのも 、すべては「健康な身体」という強固な土台があってこそ成り立つものです。

元プロスノーボーダーとして、そして一人のパパとして。 僕は、自分の身体という「一生モノの資産」を最高のコンディションにメンテナンスし、仕事も育児も趣味も、もっと欲張りに、もっとアグレッシブに楽しんでいくつもりです。

太ることに甘んじるのは、自分の人生の可能性を自分から捨てているのと同じです。 皆さんも、自分自身の「乗り物」のメンテナンス、忘れていませんか?

僕のこの挑戦が、日々忙しさに追われるパパ・ママたちの「自分も身体を変えてみよう」という熱量に火をつけることができれば、これ以上の幸せはありません。

半年後の僕の姿を、どうか楽しみにしていてください。

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