こんにちは、すなおです。
2026年1月、180日間の育休を終えて復職しました。 「朝6時出社・15時退勤」という超フレックス生活を送りながら、仕事、育児、ブログ、そして趣味のスケボー。 これらすべてを欲張りに楽しむ僕にとって、今や欠かせないインフラがあります。
それは、ネットスーパーです。
僕は愛媛の田舎に住んでいますが、主な選択肢は「イオンネットスーパー」と「コープ自然派」の2つ。 どちらも利用しましたが、結論から言うと、僕はイオンネットスーパーを激推ししています。
「わざわざ手数料を払ってまで使う必要ある?」 そう思っている方にこそ読んでほしい、僕が辿り着いた「買い物の正体」についてお話しします。
1回の送料をケチって「愛車の価値」を削っていないか?
ネットスーパーを使う際、必ず話題に上がるのが「配送手数料」ですよね。 愛媛のイオンだと、だいたい数百円。一定額以上買えば安くなる設定もあります。
この数百円を「もったいない」と感じて、自分で車を出して買い物に行く。 かつての僕もそうでした。でも、冷静にロジックを組んでみると、自分で買い物に行く方が実は「高くつく」ことに気づいたんです。
まず、ガソリン代がかかるのは当たり前。 でも、それ以上に僕がシビアに見ているのは「車の資産価値」です。
僕の愛車は、10年ローンで買った新型フォレスター。 中古車市場を見れば分かりますが、車の価値は年式以上に「走行距離」で決まります。 買い物という日常の移動を繰り返すだけで、僕のフォレスターのリセールバリューは着実に目減りしていくわけです。
ガソリン代、車の消耗、そして自分の時給。 これらを合算したら、数百円の送料なんて「激安の投資」でしかありません。
「プロの目利き」にアウトソーシングするという贅沢
僕の家事のバイブルの一つに、勝間和代さんの『勝間家電』があります。 この本の中で、「なぜネットショッピングがいいのか」という話に触れられていて、目から鱗だった視点がありました。
それは、「配達される商品は、プロが選んでいるから質が高い」という事実です。
ネットスーパーのピッカー(商品を選ぶ人)は、いわば買い物のプロ。 もし傷んだ野菜や潰れた卵を届けてしまったら、即クレームに繋がります。 だからこそ、彼らは「文句が出ないように」状態の良いものから順に選んでくれるんです。
自分でスーパーに行くと、つい棚の奥を漁って鮮度を確認したりしますが、その労力すらネットスーパーなら「品質保証」として自動で付いてくる。
不確かな自分の目利きよりも、クレームを恐れるプロの選別を信じる。 これも立派な家事のアウトソーシングです。
家を「倉庫」にしない。ミニマリスト的なストック術
ミニマリストの先駆者、佐々木典士さんの著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』に、こんな考え方が出てきます。
「コンビニ(スーパー)は、自分のために他人が管理してくれている倉庫だ」
この言葉、ネットスーパーを使い始めてから深く腑に落ちました。 例えば、ビールや水。箱買いして家のパントリーを占領していませんか?
家の収納スペースにも、固定資産税や家賃が発生しています。 自分で在庫を抱え、重い荷物を運び、貴重な床面積を奪われる。これって、すごく非合理的です。
ネットスーパーを使えば、必要な時に、必要な分だけ、玄関まで届けてもらえる。 「ストックする」という概念を捨てて、街全体の物流網を自分の家のクローゼットのように使う。 この感覚が、部屋と心の余白を作ってくれます。
浮いた1時間を「愛する時間」に全振りする
イオンネットスーパーのUI(操作画面)は、普段からイオンで買い物をしている僕にとっては非常に馴染みやすく、隙間時間にスマホでサクッと注文が完了します。
買い物という工程を人生から削ることで、毎週1〜2時間の「空白」が生まれます。
僕はその時間を、
- 息子の成長を一番近くで眺める時間に。
- スケートボードで新しいトリックを練習する時間に。
- このブログを書いて、自分の哲学を磨く時間に。
そんな風に、自分が本当に「熱量」を注げる場所に投資しています。 買い物袋を抱えて疲弊するパパより、余裕を持って息子と笑い合えるパパでありたい。
育児は「手伝う」ものではなく、自分が主体的に環境を整えていくもの。 ネットスーパーの導入は、僕にとって「最高のパパ」でいるための戦略的選択です。
まとめ:時間は「買う」もの。踊るように戦略的に生きよう
「都心ならアマゾンフレッシュも選べるのに……」と羨むこともありますが、愛媛の田舎にはイオンがあります。 今ある選択肢の中で、いかにテクノロジーを駆使して自分の時間を取り戻すか。
送料は「出費」ではなく、あなたの人生を自由にする「チケット代」です。
皆さんも、まずは一回、スマホからポチってみてください。 玄関に届いた時の解放感、そして浮いた時間で何をしようかワクワクする感覚。 それこそが、ネットスーパーの本当の価値だと僕は思います。
さあ、賢く仕組みを整えて、今日も欲張りに楽しんでいきましょう!





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